Leteに久々に行く。
ここはとびきり美しい空間だ。
微弱の音が漂うのにこんなにいい場所はない。
指で触ってるだけのようなギターが耳をつんざくのだ。
ランゲージっておもしろいな、と、MB氏と終わって話をして思う。
母国語や地元弁が時に表現の足かせになることって、時にある。
あまりにもそれに付随するイメージが大きい時
(パブリックでなく、その人の中でのパブリック)
別の言語を使うのだと-
言われれば心あたりもある。
よそいきっていうのは、自分が普段着になるために
必要な服なのだ。