静かなレールを何万本もまたぐ

昔から好きだった音楽にダイブ繰り返しながら

地球の裏側にはまっている、という日々。

Paul Weller は存在として最高かっこいいけど
曲が最高かっこいいのはやっぱ Walls Come Tumbling Down! だな

MV の観客のノッてなさ加減、合いの手の彼女の気合目線、含めて、深いな
だけどこれ、いい加減カバーでやりたいな

そんな一方アルゼンチンのミュージシャンによる

ojo-de-agua

Ojo de Agua

おそろしくすばらしいアルバム。
真摯にクリエイティブってのは、こういうのをいうんだろうな

シェアする

関連記事

  1. 2016.06.02

    Grace Design FELiX
  2. 2023.02.21

    flick the finger
  3. 2024.11.13

    lullaby
  4. 2024.06.09

    igamono
  5. 2020.02.25

    moon x moon

Calendar

2016年11月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

Category

アーカイブ