静かなレールを何万本もまたぐ 2016.11.24 muse record 昔から好きだった音楽にダイブ繰り返しながら 地球の裏側にはまっている、という日々。 Paul Weller は存在として最高かっこいいけど 曲が最高かっこいいのはやっぱ Walls Come Tumbling Down! だな MV の観客のノッてなさ加減、合いの手の彼女の気合目線、含めて、深いな だけどこれ、いい加減カバーでやりたいな そんな一方アルゼンチンのミュージシャンによる Ojo de Agua おそろしくすばらしいアルバム。 真摯にクリエイティブってのは、こういうのをいうんだろうな シェアする tweet 関連記事 2018.05.07 6.8 & 6.9 九州 2022.07.28 keigo 2019.11.24 トラッドフォーク 2017.11.08 上海、台北 2021.09.01 ごうつくばり 2017.04.12 between (helpless) automaton 南米音盤戯言…