Requiescat in Pace

久しぶりに
runes
を聴いた。

僕にとってその音は、
1995の秋に毎日この曲を聴いていた Harvard Bridge の上と変わらぬ佇まいだった。

演奏されたのはその20年前。

Charlie Haden は、これまで遺した音の、どれだけを振り返ったのだろう。

シェアする

関連記事

  1. 2020.06.21

    planetarian 2
  2. 2021.09.04

    9月の愁
  3. 2021.12.23

    sake to me
  4. 2008.04.23

    かわいいか

Calendar

2014年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

Category

アーカイブ