壁のむこう側 2014.01.16 libre ふと、自分を勇気づけたある考え、或は、こじつけ 「過去、生前認められず、後に認められた人たちは、 たまたま認められなかったのではなく、生前、本気で失敗を繰り返していたのだ」 本気の試み、本気の失敗は、本気でイタい。 よって、その空気をたっぷり共有した同時代人に認められることは決して無い。 だがそれっでも、折れた後に成した何かは、 イタい空気の去った後に、認められることもあったろう。 もし、本気で失敗の次に行けたなら。 つまり、失敗するか、成功するか、に関わらず、 次に進めるかなのだ。 シェアする tweet 関連記事 2011.03.25 ときほぐすのは 2021.06.01 きづけばろくがつ 2023.05.31 甘いのか酷いのか 2018.05.04 ぼくのニアフィールド 2016.12.30 time 2020.07.10 14589 よいお年を 毒をもって毒を制す