空色の列車は 2013.07.04 muse stickies ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。 「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、 (冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!) 音楽の流れがとても必然的。 ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった …日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…! う”ー=〜ー= そりゃないぜ シェアする tweet 関連記事 2017.09.05 あきのはじまり 2023.01.28 104で日曜に 2020.01.13 おだんご 2013.09.09 レポート通りに生きないために 2022.02.15 アルペッジォ 2021.02.02 鋼色の ニュースは「作られる」 こんなに若くして