空色の列車は 2013.07.04 muse stickies ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。 「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、 (冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!) 音楽の流れがとても必然的。 ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった …日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…! う”ー=〜ー= そりゃないぜ シェアする tweet 関連記事 2022.11.26 噤みを紡ぐ 2017.11.12 hikari – tabby 8 2024.02.28 KAAMOS on Trio & Charm 2013.06.13 So in the springtime 2018.07.23 zero [three five to seven eight] 2018.09.01 おそらくおくれるおわび ニュースは「作られる」 こんなに若くして