nidone 2022.05.28 libre 二度寝は身体のどこかと 心のどこかを磨耗させる 2年半ぶりだか3年ぶりだかの 仕事になぜか混じることになり 初めての場所で序盤 手洗いかロッカールームにきたら 帰りがわからない 長い階段を降りれば もう街の反対側 歩道橋は鈴生り 時間はあきらめろというよう いつのまにかタクシーに乗り どうやら離れていくばかり 戻ってもらって 駐車場に帰還 呆れられ そもそもこちらは何の準備もしていない さてこれからどうやろう というところで目が覚めた シェアする tweet 関連記事 2021.08.08 Bon Jovim と D. Fagen 2022.07.03 一匹狼とスガンの山羊 2021.07.03 雨と七月の始まり 2024.04.13 なんでもいいからさっさと靴を履け 2016.04.08 F for Fake 2021.06.04 こちら日曜カーペンター リアウィンドウ helpless calculation