近藤零と神谷洵平
Esquerita68 – 浜松
2019/6/14(金)
開場18:00/開演19:00
予約2500円/当日3000円(共に1ドリンク別)
出演:近藤零&神谷洵平
ドラムマニアが集うエスケリータに、ついにこの人が登場!
そしてポルカドットスリム以来、ひさびさのベースマン。
当代きっての伸縮自在なリズム体による
ベース&ドラム&詩&うたという類い稀なデュオセッションが開幕。
<近藤零(stillbeat)>
低音楽器 と ことばいじり
フォーク、レゲエ、ジャイヴ、中近東、ゴスペル、ECM、プログレ…
見境なく吸収した音楽性と、日本的な空閑表現を持ったベースプレイ。
日常の不思議を書き綴り、溜まってしまった詩の数々。
ダブルベース / 8弦ベース + 4次元考察を述べるという「ひきがたり」と
キャッチーなソングという、超えてはならぬ線をいつも渡航している。
大橋トリオ、David Matthews Trio、flexlife など数々のアーティストと
ベーシストとして関わる一方、
詩 x 音楽 x 身体表現のユニット Poetry Bird でも活動中。
談「神谷くんとはリズム体を組んで5年になりますが、演奏中に目を合わせることは殆どありません。叩いているあの顔を見たくない、見るまでもなくフィールが合う、共に真実です」
<神谷洵平(赤い靴)>
プロドラマーであった父の影響で、幼稚園からピアノ、中学時代からギター、バンドを始めるに至りドラムを始める。
高校時代から吹奏楽のパーカッションに所属し、さまざまな楽器に触れる。
当時から好きであった事は、RolandのMTRに1人多重録音する事。
こだわっていた事は良い音色で楽器を鳴らす事。
楽器の響き方、その空間。
好きな音楽はさまざまである。
オールドロック、ブラックミュージック、ジャズ、70Sフォーク、AOR、エレクトロニカ、etc。
特に2000年代以降、エレクトロニカやジャズ
プロデューサーのJon Brionには1ドラマーとして、ミュージシャンとしては相当影響を受けた。
1998年〜2000年代以降の音楽形態の中で、独自に自分の好きな音楽、Good Musicを作りながら、またそこで調和してゆくドラマーとして活動中。
ご予約はこちらから
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360° Jumpei Kamiya Solo Drum with Shure Microphones
よこくの太陽 : Ray Kondo
Something New : THE CHARM PARK with Friends
(drums: Jumpei Kamiya, bass: Ray Kondo)