アーカイブ: 2025年11月19日

big fish and reflection

パーラーうみねこ x gallery Paper Pool

写真展『うみのひかり』

12枚の写真を展示してもらいました。

配置はお任せし

このように

魚のよう。

これも よはく の表れというか。

それぞれの画に…写真にタイトルと紹介詩をつけました。

「名札」は最初、画用紙を切ってカード状にしたのですが

透明感が欲しくなり、色々試した挙句トレーシングペーパーに。

なにか、ハンカチみたいになりました。

一方の壁には同時開催の写真展

『音、光、人』もちづきひでき

もちづきさんは、ライブ写真をテーマに

たっくさん! の写真を。

これもうみねこ中村さんたちの配置で…

窓際、ミュージックマガジンの記事も必読です。

この建物は道路側の窓が湾曲していて

日が沈むと、左の壁面がガラスに映り込む。

二人の作品を一度に見れるんです。

対照 x 反転 の結果として。

カウンターから見ると

いい感じでしょ。

お待ちしています …というのは過去形なのですが

(一ヶ月後に振り返っています)

とても実りある二週間でした。

この日も三人の方々と、嬉しいメッセージに出会え

お礼とご報告まで - また追記します。

port of photographs

Zf を買って一年過ぎ、センサーの汚れが取れなくなってしまったので
新宿のニコンプラザへ。
奥のギャラリーサロンで写真展をやっていたので
観てきました。

会場の撮影はしていないのですが…

お二方の同時開催で、
向かって左側のギャラリーが西浦和彦さん。
『記憶と時間の眠る場所』

道端にぼんやり見える、黒くて丸い気配。
海辺で異界に出会うような女性。

街角に突如現れる象と、それを覆いつくす植物。
古い家族写真と、記憶を呼び起こす彼ら、彼女らの表情。

そこに存在しないのに、現れるもの。

あるいは実在は逆なのかもしれない。
日常と思っている暮らしの方が虚像だったら、と、
あまりに早く過ぎゆく日々に翻弄されながら、ふと立ち止まる。

ダイナミズムに揺さぶられながら、物語を読みながら

写真を撮るというのは、化石を作り、読み取っていく行為なのかもしれない
と、思いました。

西浦さんの note

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