クリスマス当日は東京・代田橋の CHUBBY へ。
Poésie de Noël – 詩の音
Hitomi* (vibraphone), 宮川剛 (drums), 小飯塚貴世江 (reading), 近藤零 (bass)
という初編成のライヴイベントに呼んでもらいました。
久しぶりの東京(蜻蛉帰りで、運転時間の方が長かったけど)で、2017年以来の CHUBBY。
あの時はじめて、flexlife の後ろでご一緒した宮川さんと、コロナ禍を超えての再共演。時が空いても何のギャップも感じない、素晴らしいミュージシャンです…って、僕が書かなくてもみんな知ってるよね。
リーダーの Hitomi* さんは凄腕の鍵盤打楽器奏者であり、面白いコンセプトで多彩な活動をされ、
またパワーと表現への愛情とが溢れる方でした。
そして、二部に加わった役者の貴世江さん、声ってこんなに場を変えるんだ、と。
後ろで演奏しながら、圧倒される。
当日たまたま(ホントにたまたまです)リリースになった僕のニューアルバムからも2曲、
そして前作から1曲、などもトリオで演奏でき、本人にとってはまたとない贅沢な日になったわけです。
とはいえ、少ない時間での準備、久しぶりの舞台、予測してなかった「紐」の挙動…など
思い返して反省も多々です。いらしたみなさん、楽しんでもらえたかなぁ?!
そんなこんなも含めて、
Thank you all!