曲がいっぱい
たまってく…
前書いたように、実際に32曲を同時進行で作っていると
自分はアホかという思いと同時に
これが普通だなという気分にさせられてしまう。
自分のいろいろが発見できる。
理想と現実を目の当たりにするということは
それすなわち、日常だ。
といっても一日にできるのはわずかな作業なので
完成のめどはまだ立たない。
飛ぶように日々が過ぎてゆく。
詩集の原稿はもう完成しているが、
音源をつけるかどうか、どちらもありだ。
だいいち16曲や32曲の曲集を
聴きたいかどうかという問題がある。
おれならまず聴かない…
ここでブラックホールに落ちる。
0曲だ。零曲。
ブラックホールはさておき、誰かが言ってたけど、
人間の集中力はせいぜい46分。
小学校の授業時間はよくできてた。
昔のカセットテープはよくできてた。
しかもカセットにはこれがある。
うらがえし
オートリバース
デジタルでもA面B面って、大事だと思うんですよね。
だがおいらの曲は短い - ことも多い。
すると、もぉえぇっちゅうぐらい曲が入って
20分程度、っていうこともありうる。
それはまずい。
ハーフインチのハイウェイ、
ぼくに無限の数ヶ月を、ください。
夢幻のセンチュリーなら、もう貰ってる。