白い花も咲くにまかせて
十五夜の酒盛りが来ないなと思ってたら
今年の満月は9.28らしい
バカバカしさにまみれた国の管理人たちの振る舞いと取り繕い
辛い気持ちや無力な気持ちに耐えながら秋を過ごす
不思議な事に 夏にどれだけ他力本願でも
秋になるとちゃんと自分は働き出す
やるわけないだろうと思っていたこともちゃんとやり出す
結果が出るかどうかはしらんけど
自分の中では結果は出ている
おそらく上々
年を経て頭脳が阿呆になってきたことは
ある意味よかったと思う
あまり色々な事に頭が働くなくなったがために
敏感で執着心の強い自分に邪魔されることも
減った…というか…忘れてしまった
それが結果に出てるかはしらんけど
多分出てないんだろうが
ほんとうに自分にとって大事なところを
一生を終えるまでにつかめればそれでいい
それが残せればもっといい
ってなわけだ
はろー
あした