Requiescat in Pace 2014.07.14 libre muse 久しぶりに runes を聴いた。 僕にとってその音は、 1995の秋に毎日この曲を聴いていた Harvard Bridge の上と変わらぬ佇まいだった。 演奏されたのはその20年前。 Charlie Haden は、これまで遺した音の、どれだけを振り返ったのだろう。 シェアする tweet 関連記事 2016.05.30 twelve and thirteen 2023.10.07 骨になる 2016.05.04 ただ思うこと 2019.06.25 ハッピーイノシシ 2020.01.20 小さな君 大きな幹 2022.04.29 湖のように 30年代の教訓 his rabbit inherited