中身の濃さに、1年も頓挫してしまった
本が死ぬところ暴力が生まれる / バリー・サンダース
再び読み始める。
やはり凄い本。
第6章 口承世界を育む母性
産業革命から、1920~50年代のアメリカを題材にしているが
リアルタイムの日本でも、全く同じことが進行していたのでびっくり。
地デジ電波に乗って、つい2日前の朝に。
あぁやだ。
そんなときはスイッチを消して
僕らにはどんなロジックや市場よりも
カタコトと心臓のリズムの方が響く
って、思い出せばいい。
中身の濃さに、1年も頓挫してしまった
本が死ぬところ暴力が生まれる / バリー・サンダース
再び読み始める。
やはり凄い本。
第6章 口承世界を育む母性
産業革命から、1920~50年代のアメリカを題材にしているが
リアルタイムの日本でも、全く同じことが進行していたのでびっくり。
地デジ電波に乗って、つい2日前の朝に。
あぁやだ。
そんなときはスイッチを消して
僕らにはどんなロジックや市場よりも
カタコトと心臓のリズムの方が響く
って、思い出せばいい。