淡路町にあるWaterrasという広場で
Jazz Auditoria 2014 に出演。
David Matthews Trio。
前から声をかけて貰っていたとはいえ、
リハ一回、いきなり伝説のミュージシャンとトリオを組んでジャズフェスのトリという、冗談みたいなシチュエーション。
The Selector ばりの Too Much Pressure、ここ一月ほど心拍数が上がっていた僕に誰も気づくまい。
でもそういうの、嫌いじゃない。
譜面を100ページ読み続けてバス椅子に座るモードからスイっちんぐ。
いざ始まると、楽しもう、とは判っているのだけど、
楽しすぎる Dave のピアノと波多江さんのドラム。
絵に描いたような様式美と逸脱
E. Gomez みたいな速いパッセージを期待されるとこでも、レゲエビートが入ればいつもの自分になる…
ka i ka n …
一時間はあっと言う間に過ぎた。
もっとこう、みたいなのがいくつかある。
またトリオできたら、もっと先に行きたい。
ariga to gozai masita!