チロルとグレイン 2011.09.13 muse 意外っちゃ意外なことに 先週末のレセプションライブ模様が こんなとこ に載ってました。 まぁ、場が場だけに、こゆこともあるか。 Hasro & Bokka はたぶん、今後何十年も無名のバンドだけど ひょっとしたらどこかで何かの肴になってるかもしれやせん。 どこかの風景のグレインや、鼓膜の中のテープにでも残っていれば それはそれで、本望でござい。 ともあれ僕は、この素晴らしい帽子を、今後もかぶることにしたのでした。 シェアする tweet 関連記事 2022.11.30 アカレンガイロノクルマ 2016.11.15 りんごの木 2022.07.26 意味づけ 2022.03.12 brevete 2024.03.25 バーバラとボコスと僕 2019.03.25 CD album mini 統一見解とデフラグメント 重要な歴史