ざっと、売れてる本を読んでのメモ
ドウタとマザは入れ替わっていないだろうか?
マザと思ってドウタが出て来たのではないだろうか?
そか、それとも –
場面場面で、マザとドウタのふかえりが入れ替わって出ているのだ。
姿を消す度、彼女は山梨あるいはどこかに戻り、入れ替わってまた現れる。
本人は区別がついていないか、どちらでもいいと思っている。
246の非常階段は所謂三宿のあたりなんだか。
コンビニなら天下一品の近くにあった。
自分が昔、一日一回は散歩していた界隈だ。
最初の場所に戻って、道がないと気づく。
最初から青豆は死んでいたんじゃないか?と相方は物語を読まずにそう言う。
全く僕に思いつかなかった考えなんだが、正しい気がする。
メリンダの影響だろうか?
青豆が最後につぶやく言葉は自分がこれから行くところである。
出来すぎている。