かわいいものが好きだ。
この世で一番偉いものはネコじゃないかと、良く思うくらいだ。
「我輩は猫である」の猫はあまりかわいいとは思わないが。
…まぁ登場人動物の中では、一番かわいいか
iGoogleに出てるアジアンタイガーは、最高だ。
この時間の寝顔がまたかわいいのなんの。
まぁそんな事を思っているのは今だけ。
だからGT-Rは全然好きじゃない。
全然かわいくないからだ。
目は○い方がいい。オレみたいに垂れ目じゃなくていいが
まるくておっきい方がいい。ポルシェやシティや、昔のユーノスみたいに。
目が細くても最高にいかす、阪神の金本さんみたいな人には申し訳ないが。
なんのこっちゃ。
talbyはオブジェと化した今も最高にかわいい。
mediaskinは見た目はあまりかわいくないが、さわり心地はかわいい。
Raymond Weilのクロノグラフは何年経ってもやっぱりかわいい。
昔、椎名純平くんを手伝った時、渋谷のO-Eastのリニューアルオープンのパーティーライヴだったとかで
何故か小沢一郎とか小池栄子とか、色んなお方が観てたのだが、
そこのバンドのギターの亮ちゃん(後の事変・ペト)は、オレのRickを「かわいい」とやたら一言描写していた。
いちおーリハには5弦ベースも持ってったのだが、その理由に、非常に好感を持ったのを覚えている。結局本番はかわいい4001でやった。
Chuck Raineyも言ってた事、楽器はルックスが一番(その人にとってのだ)。
好きなら、音はなんとかなる。なんとかしようとするし、楽器も応えるもんだ。
逆もまた同じ。