ふまれ、かたまれ 2007.12.21 fushigi poetry わたしはアスファルトなんだが いま君が通過していった。 ちょうど私の友の友の友の…があっちにいるので 知らせておいたよ。 なにしろ固体の連結だから、スーパーカーなんぞわしらの伝達にかなうわけないさ。 次の信号の手前の、坂がちょうど終わったあたりで、 その気になればべろべろと巻き上がって、おどかす事もできる。 自転車なら手加減するがな。 あーあ、 わしらには昼も夜もない。 ずっと鈍色なのさ。 シェアする tweet 関連記事 2021.10.16 演技の向こうに 2021.04.03 Lakeside Camp 2021.05.15 シナモンニッキロール 2023.05.14 ガラスとアクリルとサイドウォーク 2019.12.14 大阪のプレタと青い列車とカッパとうなぎ 2022.03.22 音が近くに落ちてくる かきかえ かせっと 城下町