…とは flexlife の曲の名前。
ええ曲なんですよ。
昨夜やった「テープ」を聴きながら、これを書いている。
1st setの最後、リエンヌの気が許すかぎりどんどん転調していって、
結局6回も上がってすごい高い声になってたんだな。
で、それだけ盛り上がるにはやっぱ訳があって、
曲の持つ力、なんだろな。
年に一回の飛び入りとはいえ
佐藤大ちゃんとリズム組むのはなんだかんだ10年以上になるし
アンケンどんはいつ一緒にやっても、なんとも安心する - これってコンロスならではのキャラなのだろうか?
大倉さんは当時メインだったウーリツァーやNordからアコギになってるけど
自分もアコギに近づいてるせいもあってか、すごくのめり込みやすい。
たぶん、昔以上に。
サウンドの景色としても、この曲は
Red Zepやクイーンの良さもあるけど、Joni Mitchell。やっぱええんよね。
でもこのメンバーで真面目なジョニ好きサウンドになるわけがなく、
魔性なジョニ。ジョニー・ウィンターの帽子かぶったジョニ。
なんのこっちゃ。
本日は横浜行きたかったけど、足止めくらい。
また、会おうね。また音だそうね。
サウンドチェック中のふたり
公式ギャラリー から拝借しました
おまけに、昔、手伝ってたころの写真
これは町田の「地中音波」だったかな