2016 sunrise 2016.01.01 hikari 冷え切った元旦の朝 陽射しを頼りに橋に辿り着くと 生まれたての光。 あまりの眩しさに 声をかけてくれた人の顔も しばらくわからず。 この世の光って すべては太陽を分け合っているのだった そう思い出した朝でした。 シェアする tweet 関連記事 2020.08.28 しまった 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と 2021.08.18 れ’ とりっく 2019.02.18 ニーナの鳥たち 2019.06.08 fountain pep 2022.12.26 in a different light thousand primitives 新年