2016 sunrise 2016.01.01 冷え切った元旦の朝 陽射しを頼りに橋に辿り着くと 生まれたての光。 あまりの眩しさに 声をかけてくれた人の顔も しばらくわからず。 この世の光って すべては太陽を分け合っているのだった そう思い出した朝でした。 hikari