だいぶ絶対音感が付いてきたようだ。
今頃?って気もするが、のんびり屋の僕は気にしない。
音感を認知できたって、それを表現できなきゃしょうがないだろう。
音痴とはつらいものだ。声、楽器とわず。許せる音痴もある(のだろう)が、
明らかに不快を振りまいている人もいる。オレ自身もそうだったりするので
やはり生きてるのが恥ずかしくなる。
のんびり屋の恥ずかしがり屋とはこれいかに。
多分、嘘付いとるに違いない。
昔、英語教室の訪問勧誘を受けた時、
しょうがないかと付いていって、その学校で「ほうほう」と
もの凄く聞き流していた事がある。
「丸々君って、自分の事を他人のように言うのね」
そうかもしれないな、だけどそやからなんやねん?
みたいな。
のんびりしてるからわかることもある。
のんびりしてるからきづかないこともある。
これからも、いろいろ恥ずかしいんだろうな。