アーカイブ: 2026年1月27日

犬逃猿

一月はいぬ、

二月はにげる、

三月はさる、

やで!

小学校の先生がいっつもゆうとった。

ほんまやね。

前の投稿の如く、なんや1月の第一週が過ぎたころから

自分と世界の相対速度のずれにもはや諦めてしまった感。

身の周りと Live とに精一杯、やっと一息つけたときには

結構いろいろな事が「手遅れ」だった。

もういい加減、いつまでにこれをしようとか、成し遂げようとか、
自分や周囲に対する過度な期待はやめようと思っている。

というか、そんな諸々も、すぐに去っていく。驚異的な速度で日も月も過ぎる。

久しぶりに西に向かい、雪国の近江を蜻蛉返り、尾張によって来た。

なんで、年が明けただけで、こんなに寒ぅなったんやろ。

よーわからん。

地球が自転し、公転してるのがすべての原因。くるくるくるくる。

宇宙なんていってると現実逃避って思われるかもしれんけど、

いやいやいや、宇宙ってめっちゃ現実やで。俺らって所詮、宇宙現象の上でこの星の上でジタバタしてるに過ぎない、んやもん。

見るもの、感じる風、雨、ひだまり、それらすべて、決まり決まった(あるいは気まぐれの)星の運動とか角度の結果やし。

1日に何ができるか、って、この日が沈むまでに何ができるって、ふと気づくとものすごく毎日が短いのが実感できる。

しかもやで。

音楽なんてやっとったら、常に時間を巻き戻さなあかんやん。

練習なんかしとったら、何回も何回もやん。

クラシック曲の背景なんか知ろうおもたら、どないやねん。

ほんでもって、これから出来ようとする曲って、どんな投網やねん。

どんなに時を先取りしたつもりで即興とかやっても、それらの意味が伝わるのはだいぶ過去になってからやん。

誰かの感受性に投影されるまでは。暗室で現像されるまでには。

そんなわけで、時間芸術とかについては、写真という三つ目の表現手段をやや知りつつありながら、

あまり過度に期待せんことにした。

どうせ2026年も、明日には終わるのだろう。

カメラオブスクラ。ふたたび。

最近読む本はどれも示唆に富んでいる。

いや、いっつも「示唆に富んでる」いうとるけど、
こんなお粗末な語彙じゃ頭がほろびるな。

Calendar

2026年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

Category