矢野さん新作

ベースで参加した矢野誠さんのアルバム、改めてお知らせします。

– 公式情報より –



ミライのキオク/矢野誠

2022.11.23 disk union MYRD150

矢野誠、ボーカル入りポップス・アルバムとしては22年ぶりのソロ・アルバム。

詩人の谷川俊太郎、﨑南海子、岡部知子や、白神直子、さらにZABADAKの小峰公子の作詞陣に、演奏は、矢野誠のピアノとキーボードを中心に、ひらたよーこ、狩野和世、白神直子のボーカルと、パーカッション関根真理、ドラム大光亘、ベース近藤零によるギターレスのシンプルな編成で、似たものが何ひとつない、どこにもない音楽が出来ました。

[矢野誠]
作曲家、編曲家、プロデューサー、ピアニスト。70年代初めより、鈴木慶一、細野晴臣、松本隆、筒美京平らと活動。72年、いしだあゆみ、南沙織、ブレッド&バターなどの作・編曲者としてデビュー。以降、喜納昌吉、吉田美奈子、矢野顕子、南佳孝、石川セリ、あがた森魚らを手がけ、新たな音楽シーンを開拓。井上陽水、ムーンライダーズ、ユニコーン、サニーデイサービス等、多くのアーティストのアレンジ・プロデュースを手がける。90年よりソロ活動を開始。


矢野さんはプロフィールのように、とにかく関わられた人が多彩なのですが、
他にもまだまだ。小坂忠さん、生田敬太郎さん、布谷文夫さん、亀渕友香さん、岸田今日子さん、チャクラ…
なのに、ネットで紹介しようにも、配信されている名盤がまだまだ少ないのが残念です。

YouTube 色々探せば聴けますが…

そもそもの発端である日野原幼紀さんの「螺旋時間」
いしだあゆみさんの「ファンタジー」特に M2, M3
広田レオナさんの「LEONA」
今「みんなのうた」で再放映中の「ショボクジラ・チビコブラ」

この辺は聴くと世界変わります。

配信されているものでは鈴木茂さんや南佳孝さんはもちろん、ブレッド&バターのライヴ、
PANTA さんの「KISS」(ちなみにジャケは Punch Brothers の2015年作を思わせ、共にマグリッドがモチーフか…というか P. Brothers のは Magritte そのものですね)
それになんといっても矢野顕子さんの Japanese Girl の「へこりぷたぁ」の驚異的なアレンジでしょうか。

かっこいい音楽がいっぱい、不思議なのは、たぶん矢野さんのアレンジはその後に研究し尽くされているだろうに
そういうことではない、響きがあるんですよね。

もちろん、矢野さんのこれまでのソロも素晴らしく、味わいが滲み出ています。
中でも「あむ 〜 Chorusing」で受けた衝撃は忘れられません。

今作は公式にもあるように、とてもシンプルな編成。
僕のベース、特に5弦フレットレスでストーリーが豊かになっていれば、嬉しいです。

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