くぐりぬけるうみのそこ 2022.08.15 libre 送り火、迎え火。 雨のせいか脂の質のせいか松に火が点かず、 いつになく苦労したが無事。 明日が送り火の京都には、いつ行くことができるだろう。 大文字をシャワーから毎日眺めていた頃はもう何十年も彼方。近いは遠い。 戦いの忍び寄る2022年。 もう一度書くが、武力では平和は来ない。 踏み外せば人間はいくらでも残酷になれる。 この世を終わりにしたくなければ戦いなど望まないことだ。 再びリンク、2年前と、そこから7年前の日記。 加藤陽子さん 30年代の教訓 日記題は寺田柾さんからの借用です。 シェアする tweet 関連記事 2022.08.31 I のつぎは II だろう 2022.05.04 flapping wings 2018.09.30 9.30 2018.04.10 暗闇のキングとかけてガウディととく 2022.07.10 election day 2016.07.22 さなぎ fakemoon アンダー14のむずかしさ