昨日の続き。
聴いているのは生田敬太郎さん。
ジャケットの長髪と結構イメージが違う
力強い声。
キャラメル・ママ組と
スモーキー・メディスン組
(+萩原克己さん)
でだいぶカラーが違って、
歌い方もだいぶ違う気がするけど
矢野さんのピアノやアレンジも勿論
田中正子さんのエレピも素敵だな
1971~1973年は海外も日本も名盤が沢山
音の質感もリズムセクションも
この時代がいいと思うのは
錯覚だろうか?
遡って1stの「この暗い時期にも」も
いいね、マックスというバンドの音も。