りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2013.02.05 リアリティは膠のように粘り強くよみがえる 2023.07.02 つりあい 2012.11.15 What are your horns for? 2004.03.18 ガゼルを読む 2016.04.11 やる気のない人、動かされる 2023.04.16 5.14 ガラスと木箱とことばたち しゃくねつ さなぎ