りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2014.10.13 ゆらぎとゆらぎてん 2011.06.26 1997-2011 2018.03.27 到着 2023.05.29 目覚ましのための二つの仕掛け 2005.10.05 フォーマルハウト? 2023.04.21 構想と空想 しゃくねつ さなぎ