りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2020.08.30 まぼろし 2008.06.22 皆眠日食 2014.07.03 30年代の教訓 2008.11.09 腸 2014.08.15 蝉しぐれ 2010.01.21 自分の見える海 しゃくねつ さなぎ