りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2020.08.30 まぼろし 2014.05.20 we are spirits in the material world 2023.04.08 はるのしょか 2014.12.22 ふゆのはじまりととしのおわり 2019.04.16 硝子と風の考察 2006.02.23 小さな間違い しゃくねつ さなぎ