2016 sunrise 2016.01.01 hikari 冷え切った元旦の朝 陽射しを頼りに橋に辿り着くと 生まれたての光。 あまりの眩しさに 声をかけてくれた人の顔も しばらくわからず。 この世の光って すべては太陽を分け合っているのだった そう思い出した朝でした。 シェアする tweet 関連記事 2020.01.09 わらい x きみ 2023.01.03 勘違いから生まれる真実 2022.09.30 架空下弦 2012.03.14 りあるばかしあい 2020.09.22 shooting the rubberband 2019.01.26 Poetry Bird thousand primitives 新年