2016 sunrise 2016.01.01 hikari 冷え切った元旦の朝 陽射しを頼りに橋に辿り着くと 生まれたての光。 あまりの眩しさに 声をかけてくれた人の顔も しばらくわからず。 この世の光って すべては太陽を分け合っているのだった そう思い出した朝でした。 シェアする tweet 関連記事 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と 2022.05.16 uka 2022.12.10 パラドックスマーチ 2022.12.31 緑の珠 2009.05.03 よくあること 2021.02.17 黒と木 thousand primitives 新年