りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2023.07.02 つりあい 2013.08.24 閑をもつこと 2014.05.26 無垢を管理しようとするもの 2023.02.20 エメラルダス… 2024.07.19 水はうたいます 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と しゃくねつ さなぎ