くぐりぬけるうみのそこ 2022.08.15 libre 送り火、迎え火。 雨のせいか脂の質のせいか松に火が点かず、 いつになく苦労したが無事。 明日が送り火の京都には、いつ行くことができるだろう。 大文字をシャワーから毎日眺めていた頃はもう何十年も彼方。近いは遠い。 戦いの忍び寄る2022年。 もう一度書くが、武力では平和は来ない。 踏み外せば人間はいくらでも残酷になれる。 この世を終わりにしたくなければ戦いなど望まないことだ。 再びリンク、2年前と、そこから7年前の日記。 加藤陽子さん 30年代の教訓 日記題は寺田柾さんからの借用です。 シェアする tweet 関連記事 2016.11.10 結果はひとつの宿り木 2020.10.12 台風一過の 2021.03.18 つきとつばめの条件 2021.11.30 november 2021 2024.07.01 文月 2017.04.02 Romanian Folk Dance fakemoon アンダー14のむずかしさ