クロタートルを着てflexlifeの公演に下北沢に遊びに行く。
ケーブルは予備を持ったが、チューナーを忘れて行く。
440の長い客席をゴロゴロ歩いて行くと、ちょっとシャリっとしたサウンドチェックの音の向こうに
いつものひょうひょうとした笑顔がある。
音が丸くなじんだころ、箱を出して混ぜてもらう。
大名曲「夢を慕いて」
切れ味するどく、ふわっと重いリエンヌのことばの右に
オオクラララ・ストラミン
出会った頃はいつもウーリーだったけど
いつかギターが似合う人になってる
後ろからもいいけど前からもいいね
クラリネットのアンケンさんも顔真っ赤にして
天頂までラララライフ
あ、これこれ、とびあがる感じよね