nidone 2022.05.28 libre 二度寝は身体のどこかと 心のどこかを磨耗させる 2年半ぶりだか3年ぶりだかの 仕事になぜか混じることになり 初めての場所で序盤 手洗いかロッカールームにきたら 帰りがわからない 長い階段を降りれば もう街の反対側 歩道橋は鈴生り 時間はあきらめろというよう いつのまにかタクシーに乗り どうやら離れていくばかり 戻ってもらって 駐車場に帰還 呆れられ そもそもこちらは何の準備もしていない さてこれからどうやろう というところで目が覚めた シェアする tweet 関連記事 2021.02.12 Sings & Sobs 2020.12.24 「正義」の格差 2020.12.01 12月はじまるのだよ 2023.02.13 棚渡り 2013.07.10 こんなに若くして 2014.03.11 311と生命線 リアウィンドウ helpless calculation