nidone 2022.05.28 libre 二度寝は身体のどこかと 心のどこかを磨耗させる 2年半ぶりだか3年ぶりだかの 仕事になぜか混じることになり 初めての場所で序盤 手洗いかロッカールームにきたら 帰りがわからない 長い階段を降りれば もう街の反対側 歩道橋は鈴生り 時間はあきらめろというよう いつのまにかタクシーに乗り どうやら離れていくばかり 戻ってもらって 駐車場に帰還 呆れられ そもそもこちらは何の準備もしていない さてこれからどうやろう というところで目が覚めた シェアする tweet 関連記事 2020.09.13 54-46 2019.04.02 げんご U 2021.07.22 Beetles 2021 2015.07.20 自由について 2019.04.16 硝子と風の考察 2022.06.22 wrist リアウィンドウ helpless calculation