nidone 2022.05.28 libre 二度寝は身体のどこかと 心のどこかを磨耗させる 2年半ぶりだか3年ぶりだかの 仕事になぜか混じることになり 初めての場所で序盤 手洗いかロッカールームにきたら 帰りがわからない 長い階段を降りれば もう街の反対側 歩道橋は鈴生り 時間はあきらめろというよう いつのまにかタクシーに乗り どうやら離れていくばかり 戻ってもらって 駐車場に帰還 呆れられ そもそもこちらは何の準備もしていない さてこれからどうやろう というところで目が覚めた シェアする tweet 関連記事 2020.10.25 どないな上弦すぎ 2023.01.01 謹賀新年 2022.01.29 紙は知っている 2012.12.11 「古文書を掘り返したり…」 2022.07.05 soul train 2021.02.26 つつ リアウィンドウ helpless calculation