りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2021.02.23 記譜と記憶 2008.04.10 ちえ 2014.07.03 30年代の教訓 2014.02.04 海にて舵をとる 2023.05.14 ガラスとアクリルとサイドウォーク 2017.10.28 shamama しゃくねつ さなぎ