りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2023.01.03 勘違いから生まれる真実 2022.07.07 くものうらがわでは 2009.06.02 おぼえがき 2008.06.27 beyond the hope ken 2016.10.31 season of the witch 2025.01.08 自然と都市とひとりごと しゃくねつ さなぎ