りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2022.02.22 22.222.2222 2024.07.19 水はうたいます 2020.01.19 Pro のトリック 2024.01.28 螺旋と糊代 2023.01.03 勘違いから生まれる真実 2021.02.23 記譜と記憶 しゃくねつ さなぎ