りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2023.06.15 電磁波から見た自然界 2022.01.10 nika’s dream 2021.02.05 トロールの誕生 2022.03.18 発つ前に 2016.10.16 みたりきいたりよんだり 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と しゃくねつ さなぎ