りょりつ 2016.07.19 book 「考える人」ひさしぶりに買って読む なんだかサイズが小さくなっている 河合隼雄の物語賞、というのがあって 受賞作の「悪声」の著者、いしいしんじ さんの書いてる(言ってる)こと、とても腑におちた。 まだ作品は読んでいないけれども。 Punch Brothers を聴きながら。備忘録。 シェアする tweet 関連記事 2018.03.27 到着 2017.06.27 詩集 2013.02.05 リアリティは膠のように粘り強くよみがえる 2010.02.10 五郎兵衛伝 2024.03.12 3と1と1と 2014.07.03 30年代の教訓 しゃくねつ さなぎ