よこくの太陽

よこくの太陽は
入り切らない
君の予感をかかえてる

ふさぎこむ夜は
僕はゆっくりとふさぎ続ける

よこくの太陽は
どえらい物音を
ききつけて かけつけて
そして たきつける

だきついた君は
僕の知らない朝を
耳のねっこにのっけてる

てぶらの太陽は
朝になれば
それでもいばりだす

何も持ってないなんて
言わせない
君が
言うわけがない