Category: map

black & white river re-visited

目黒川を毎朝毎晩散歩し、桜と水面とその余韻を目に映してたのは昔のこと。

今歩いても素敵な界隈だが、想い出の建物のいくつかはもうなくなっている。

workaholicなアリを手でなぞった交差点の向かいのレイ電器はいつのまにかStreamer Cafeになってる、って、しらんかった。

西郷山公園に抜ける道は猫が何世代交代したのだろうか。

気に入りのパーカーを買った高架下のRHもないしヴィンテージRicのショップもないし

さくらビールを出してくれたボロ家屋ももうとっくにない

すれ違った(らしい)ひかりさんも、たぶんもうすれ違うことはないだろう。

それでもまぁ、思うよ。

東京で一番好きなのは、この界隈だ。

そんなことを思いながら、ケイイチのことを偲んだ日。

ありがとう、田中。

between

Alexandre Andrés をジャケ買いして以来、ずっと好きだったイラストレーター山口洋佑さん

PRETAPORTERS のおかげで10年越しに出会えて、触発をくれる凄腕ピアニスト林正樹さん

のコラボを観る。その名 between。

最近とみに「鳥」づいている僕にもタイミングよすぎる
「巣巣」での数時間。

鍵盤から生まれて部屋の森を舞う音たちと
帆布の森に住処をみつけてく絵の具たちを

その場で目撃する、というのは

やっぱりすごいことですね。

途中、静かな界隈に救急車が通って
それは、どう贔屓目に見ても、その場に著しくそぐわないものであったので

どうなるのかな? と思ったら

キャンバスの真ん中に、それまでなかったものが出現した。

それは僕には赤いサイレンのように見えたし、最終的には違う形になったけれども、ぜったいにきっかけはそれだと思ったので

あとで山口さんにきいてみた。

やっぱり、そういうのって、ありますよね。

予想外だけれども、それが無意味ではない。

林さんのそのときに鳴らしたコードがなんとも効いていて、

世界をつなぎ合わせるのに、やっぱりピアニストはある種の縫い針を携えているのだなぁ
と、感服しきり。



ちゃっかり混ぜてもらいました

Romanian Folk Dance

ローマ人はその時代に巨大な国家であった
「ローマ帝国」の版図にいた人で
特にどの人種と特定するのは意味がない…
と、ちょっと驚くような、
よく考えたら違和感なく納得できるような話を知った。

すなわちギリシャ人がローマ人であったり、ラテン人がローマ人だったりする。
ルーマニアも、ローマ人の国という意味らしい。

人の変わり身の自由さというか
支配層がどうであれ、人たちは流動していくんだなぁと
思うのであるが
(そのために戦わされ、殺し合いまくったのだろうが)

ということは、全ての道はなんとか、という諺は
ローマ人は、ある条件さえ呑めば誰でも名乗れる、という
懐の大きさなのかもしれなくて
少し前までのアメリカとも通じる状況だったのかもしれない。

さらに言えば、時空軸の設定さえ動かせば
我々でもローマ人を名乗ることは可能なのだろう。

あの銭湯映画はそういう意味でもよくできている。
日本人がなんでローマ人やねんというのは
その時にローマにいたからローマ人でっせと
言ってしまえばそれでよいようである。

そんなわけで、時折たいむましんに乗って日本に来る私としては、
次なる疑問は、やはりこの一つに尽きるのである。

「時間って、なんだろう」

CHUBBY

11.17 flexlife at CHUBBY

ほんとに楽しかった。みんなみなさんありがとう。

ホームだけどアウェイ、アウェイだけどホーム
だからずっとつかまえっこないし、つかまりっこない
だけど中にいたんだね、今度はもっとそうだね

そんな感じがするな、彼らの音楽は。

僕に関しては、彼らの歴史にさして貢献してないのに、
音を出してる時は、なんか大事な何かになれてるかな?
と思えて、
どうやらそのようだ、と後からも思う、
そんな、とても幸せな体験をいつもさせてもらってる。

「夢を慕いて」を数年に一度、一緒に演奏できるたびに
生きててよかったと思える というのは 書かないです

宮川剛さんとアンケンどん、ほとんど意識せずに音の流れだけ感じて
一緒に演奏できるというのは、ぜんぜんすごくないようでいて
めちゃめちゃすごいんだけど ここも書かないでおきますね
ふっ

だが「こんにちは さようなら」というとんでもない言葉ではじまる
「時計仕掛けのステップ」を挙げるまでもなく
時を経るごとに説得力が強まる りえんぬの詞と唄は
もしかしてこの国の宝ちゃうん? ということは 書いておきますかな

flexlife、本日はデュオで新百合ケ丘 Chit Chat でやるもようです。
「弾き語り」と言ってますが、「弾き」と「語り」の二人です。

時間あったら是非観にいってね。

…入れれば。

Truth Hits Everybody

Sting の新作いい

Police の1stで どういう訳かたびたび脳内マイブームになる
あのモチーフのまんまだけど

いいものはいい

真実ってなんだ?
そんなもんあるのか?

でも わからないから いいんだろうな

インタビュー映像もいい

預言者エリヤの空白の椅子について語っているのが
どういう訳か 自分にはシンクロニシティ

ツアーやプロモライヴの様子も垣間見れるけれど
The Last Bandoleros の面々含めたコーラス 強力

それどころじゃない

彼が昨夜 世界のどこで演奏していたのか?

ということだ

彼には絶望などない
集まった人にも ないのだろう

いや 絶望を感じ取れるからこそ できるのだろうか?

57th9th

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