J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017

でっかいなぁ横浜アリーナは。

ひさびさに二人の後ろで PIECES OF A DREAM
BPM143なのに156 (x2=312!) でぶっとばした ゆめのしま
鍵盤が4人なんて生まれて初めて 魂の Indigo Waltz

音楽のジャンルは分け隔てなく
いいと思うものはなんでも聴き、やってきたぼくだけど
ベーシストとしての起点 = black music に戻してくれた今年の J-Wave Live。

なにしろ
Dennis の Gospel Choir 以来の YURI さん、頼もしい
ホーン隊、音色もタイムも素晴らしい
頼りになるわっちとはじめさん
全くタイプが違うのに不思議と混ざる kubota & CHARM コンビ
いつもの神谷くんとずっと前から知りあいなのに初めてできた朝倉さん

いろいろありすぎてきりがない
大橋トリオスペシャルバンドでした。

さーて、しばらくライヴ予定はなし。
9月からの再始動までは、いくつか rec にはげみます。

ほんとなら自分の創作を進めたいが、できるかな…

ベースは木である

やけにウッディな今回。

遠くの森から、よく来てくれたよ。

フィルターやファズも時々かけるけどね。

曲とてもたくさん。よろしくたのむ!

タイムマシン五七五 – 於金沢

きみだって タイムマシンに あこがれる
これがありゃ 思い通りの 過去未来

過ぎ去った やつにいつでも 会えるかな
厄介な ピンチが来ても さきまわり
こりゃいいや 食べる前から 味わかる

新幹線 くるっと回せば 後ろ向き
かがやきで 二時間三十 五分だよ
列車では 未来は過去に 向かってく

想い出は すぐそばなのに 届かない
海に出りゃ うずまきばかり きみを追う
彼女はね 眠る前から 起きている

タイムマシン おぼえてたけりゃ 忘れよう
タイムマシン 忘れるために おぼえてる
タイムマシン すべてはきみの いま次第


5.12 朗読。詩集未収録。
季語がないという指摘には、季語は「タイムマシン」である、ということにしときましょう。

詩集

昔からぼくは不思議なやっちゃ、と言われ続けているのですが

本人いたってそんなつもりなく、ただ興味あることをふわふわと考えたり
頭上にいつも「?」マークを浮かべてたギタリスト詩人や
彼をそう形容した 映像作家 を、変わってるなぁと眺めたり(即ち彼彼女に比べたら全然フツー)
真面目に考えすぎて書き連ねては、よくわかんなくなったことを行を遡って蒸し返したり

そんなことを繰り返しているうちに、詩が結構たまっていました。

SSW 気取って歌ってみたりもするのだけど
どうも人前に出せる味にならない
というよりぶっちゃけ〇◉すぎる

Donovan でいいんだけどなぁ
Marc Bolan (初期)でいいんだけどなぁ
Green Gartside がいいんだけどなぁ

妙に理想が高い

そんなことを繰り返しているうちに年月日が経って
このままじゃもう退場だな、と思っていたところ
チャンジュンたちに背中を押されたこともあり
詩集を刷ることにしました。

詞なんて
人に歌ってもらえばいいじゃん、とか
メロダインで直せばいいじゃん、とかボカロPでいいじゃんとか
言われてますが、僕のはどうもそんな感じでもないし
「そのうちレコードにします」とだけ言い残して。

でも言葉だけの作品もいいのかもね。

僕はかつては、曲の歌詞など一切興味持たず、インストか、(すぐに理解できない)洋楽しか受け付けない人でした。日本語の歌詞が直接耳に入ってくるのが、好きじゃなかった。それがあるとき、言葉に興味を持ちはじめ。

人の興味など、わからないものです。
言った尻から変わってきたりもする。

入れた詩は、自分としてはわかりやすいものを集めたつもり。
前のめり 後ろのめり だが踏みおろした地面には穴が空いてて
そこは空だったりする。

でもどうだろう。紙に載せてみるとまた味が違ってきてる気もするプレパラート。

初版まさかの完売につき、増刷中です。
よかったら。

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